Mujika Easel



Discography









mujika easel - "Love and Realism" / AnN-shitsu Records 2006



Independent production (CDR) :







"引力と重力" / 2005, 2008

"マグノリアの白に染める" / 2005
"Garden" / 2003


others :







映糸 (eisi) - "awaawa" / noble (Midi Creative) 2003

taylor deupree + eisi - "Every Still Day" / noble (Midi Creative) 2
005

V.A. - "UR" / mao 2002


guest performance works:

MONO & world’s end girlfriend - "Palmless Prayer/Mass Murder Refrain" / Human Highway Records 2005

soundworm - "instincts and manners of soundworm" / 360°records 2007

etc.




MySpace
http://www.myspace.com/mujikaeasel/Love_and_Realism.htmlCDR.htmlhttp://www.noble-label.net/catalog/?ja&code=CXCA-1145http://www.noble-label.net/catalog/?ja&code=CXCA-1145http://www.noble-label.net/catalog/?ja&code=CXCA-1164http://www.noble-label.net/catalog/?ja&code=CXCA-1164http://www.noble-label.net/catalog/?ja&code=CXCA-1164http://www.myspace.com/mujikaeasel/shapeimage_10_link_0shapeimage_10_link_1shapeimage_10_link_2shapeimage_10_link_3shapeimage_10_link_4shapeimage_10_link_5shapeimage_10_link_6shapeimage_10_link_7

私は世界ともう一人の私の間に、そのもう一人の私によって生み落とされた。

辺りは真っ暗闇で、太陽の光だけは薄らと輝いていたように思う。

肌に触れているそれがとても温かかったのは覚えている。


しばらくして、ピアノを求め、音楽のようなものが生まれ、それは記録されはじめた。

側にあった日々の記録を言葉として用いてみたが、どこの国の言葉か良く分かっていなかった。

その中で何度も繰り返されるように、ただ、話し相手を求めていた。


目の前の葉が太陽の光を浴びて透けていた。

風に揺れていた。


海の波もまた、光を浴び揺れていた。

自然から受け取った愛を与えたかった。


誰かが居たからそう思ったのだったと思うけど、誰だったか。

いつも居なくなると忘れた。


雨が瞼に落ちて、目の前に湖が現れた。

私はそこでまた音楽のようなものを奏でることにした。


鳥の鳴き声が聴こえた。

動物たちが喉を潤している様子が見えた。


黒い葡萄が溢れ、緑は静かに燃えていた。

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